前回のお話はコチラ

9月27日
柄杓(ひしゃく)で撹拌してもプクプクと泡がでなくなりました。ニオイも発酵臭に変わり、これなら酒井さん(トマト生産者)も納得してくれそうです。
それにしても、鉄水和酸化物のチカラにはいつも助けられます。ミネラル液の開発者のS様がいつも私に
「稲見さん、このミネラル液は、触媒能が売りなんですよ。化学反応を増幅、促進する能力はかなり高いんですよ。」
と言われる通り、この「バチカル」製造においてもかなり時間を短縮してくれました。
とりあえず、これで試作品の完成ということで、早速、酒井さんに連絡をいれました。今年は残暑がキツイのでハウスを閉め切っていないため、まだカビ系の病気は発生していないとのこと。

それはさておき、1リットル容器に2本出来上がった「バチカル」を入れて酒井さんの圃場に届けました。
酒井さん「明日カルシウム剤を撒こうと思っていたハウスがあるから早速使ってみるよ」とのこと。
私「それでは何かありましたら連絡を下さいね」

そして今日もチョイキズトマト(「さかいさん家のとまと」名で美味しいと評判で地元のスーパーでも取り扱っています)をお土産に頂いて帰路につきました。

「バチカル」の効果性については酒井さんからの連絡待ちということで、納豆菌とカルシウムのお話については一旦終わりとさせて頂きます。