こんにちは。

作物が元気に生育するには様々な微量要素が必用ですがその中でも積極的に施用すると作物の細胞壁が強くなって病気に強くなります。

今日はお手軽で作物が体に取り込みやすいカルシウム溶液の作り方をお伝えしますね。
準備する物は
・少し小さめの口が広い透明の空き瓶
・水150ml位
・お掃除の時とかに使う100均で売っているクエン酸
・卵の殻1個分

<手順>
1.空き瓶に水を入れる。

2.卵の殻を小さく砕いて空き瓶に入れる。

3.クエン酸を中さじ3杯入れて割箸等でかき混ぜる。しばらくすると卵の殻のアルカリ成分とクエン酸の酸性が反応して泡がシュワシュワと出てきます。
時々割箸でかき混ぜ反応を促進させます。

4.反応が弱くなってきたらクエン酸を中さじ3杯追加します。再び泡が出てきます。時々割箸でかき混ぜます。

5.ほぼ完全に溶けるまで24時間程かかりますのでそのまま静置しておきます。

6.卵膜や完全に溶けきれない殻を除去するためにガーゼ等で濾します。

使用方法
500倍位に薄めて霧吹で葉面散布もしくはジョウロで作物の上から葉や根元にかけます。

こうして卵の殻をクエン酸で溶かして液状にすると作物が体に大変取り込みやすくなりますよ。

プロ農家さんもやっているこの方法、是非家庭菜園でも試してみてください。

ps 水で500倍に薄める 前によく降ってから薄めてね。


24 時間後の様子